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日 時:
10月31日(土)-11月15日(日)
入場料:
[常設展]宇宙料金
[イベント/WS] 演目により有料
会 場:
大山町長田集落/むきばんだ史跡公園
大山ガガガ学校(旧長田分校)
てまひま
2013年、大山アニメーションプロジェクトからはじまった
「地域」と「アート」の取り組みも年々進化を遂げ、
藝術祭となって4年目を迎えます。
文化も歴史も、先祖も子孫も、過去も未来も、時代も次元も、人種も種族も、
全てのレイヤーが『宇宙』でひとつになっていく、
そんな今年の藝術祭を弥生遺跡「むきばんだ遺跡」とそのお膝元「長田集落」で開催します。
イトナミの中にある16日間の祭典を一緒に楽しみましょう。
/新型コロナウイルス拡大防止対策/
全プログラム予約制とし、参加者同士が十分な距離を確保できるように定員を設けます。
会場の定期的な換気・消毒を行います。
ご来場の際は、マスクの着用と入り口で検温をお願いします。
プログラムの内容によっては、問診票の記入をお願いします。
当日体温が37.5℃以上の方の入場は制限させていただきます。
各所に消毒用アルコールを準備しております。
「とっとり新型コロナ対策安全登録システム」、及びスマホ用接触確認アプリ(COCOA)への登録にご協力お願いします。
/イトナミの大地で生きたアートとともに暮らす/
「アートとともにある暮らし」+「大山とともにある営み」
太古からひとびとが、自然の恵みをいただきながら、脈々と受け継いできたものづくり=アート。
現代の暮らしの中で、遠ざかってしまっているものづくりの根源的たのしさとひとりひとりのもつ創造性。
アートするように暮らす豊かさと楽しさを体現する『イトナミダイセン』の取り組み。
/イトナミダイセン藝術祭2019のダイジェスト/
/イトナミダイセン2020の取り組み/
/イトナミダイセン☆ヒンメリ部/
フィンランドの伝統装飾で、「光のモビール」といわれるヒンメリ。地元の大山こむぎ農家さんの協力を得て、自分たちで小麦を収穫するところからはじめ、外皮をむくと現れる黄金の穂をつかって、総勢20名の超える部員たちとヒンメリづくりの部活動を楽しんでいます。2020年発足。 大山こむぎ提供:北村裕寿さん
/大山ガガガ☆サマーキャンプ/
毎年恒例のガガガキャンプ。長田集落を見守る高麗山の麓で1泊のキャンプ生活をします。
今年は、むきばんだ史跡公園の協力を得て、古代の人々の暮らしにや火起こしの方法、自然や歴史のことを学んだり、自分たちでテントをたてたり、食料を調達したり、登山したり。創造性に満ちた日間をみんなで分かち合いました。キャンプが終わる頃にはひとまわり成長して家路に着く子どもたち。2020年8月1日(土)-2日(日)実施。
/火の玉プロジェクト/
地元に住むアメリカ出身のジェレミーと台湾出身のツーリンによる映像・音楽とファイアーダンスのコラボ作品。昨年の12月より撮影を開始し、大山と淀江の四季の風景とともに「火」をテーマにしたあの世とこの世が交差する幻想的な作品が藝術祭でみられるます。
/宇宙とつながる体と意識の実験質/
家で過ごすことの多くなった2020年。専門家を迎えて、自分の内になる小宇宙である身体と意識にフォーカスをして、想像力と創造力を使って人間としての自分自身の可能性を見出す実験質。
1回目 見尾瞳子(9/17 21:00〜22:30) ヒーリングエクササイズ
2回目 常松香織(9/24 21:00〜22:30) 改眠講座&ワーク
3回目 渡部一代(9/29 21:00〜22:30) エネルギーワーク
4回目 荊尾陽子(10/5 21:00〜22:30) 松果体活性ワーク
/ミツロウラップづくり/
今日は、NeccoKanakoさんによる『ミツロウラップ』のワークショップ。“ 洗って何度も使えるミツロウラップと言う選択”
「それは 私たちの暮らしから出るプラスチックゴミを減らす第一歩 ∞目標は もう使い捨ては さようなら いつも 優しい空想をくれる植物と水の行方 私たちはそこに何を還せるか」というNecco Kankoさんの願いから生まれたミツロウラップづくりとそれを伝える活動。優しい情熱。ちょっと使っては捨てるだけで、ちょっと罪悪感をもっていたサランラップが、リユーズになってしかもかわいくカラフルで身体にも環境にもよいとなったら、何倍返しだろう。子どもたちもお手伝いしてくれて、暮らしの中にあたりまえにこういうものがある環境が、まさにイトナミ。
/ネイティブアメリカンに学ぶイトナミ/
ネイティブアメリカンの教えは、歴史や本の中だけでなく、今現在もその叡智を受け継がれ、日々のイトナミにしっかり息づいています。
1999年にネイティブアメリカンの師に出会い、毎年のようにアメリカに行き、ネイティブアメリカンの儀式に参加し、日本でもその教えと文化を伝える活動をしている山田圓尚さんや一緒に活動をしている淡路島スウェットロッジコミッティのメンバーの協力を得え、学びと実践の場をつくっていきます。
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/大地とつながるアフリカを知る/
人類生誕の地ともいわれるアフリカ。日本からは遠いアフリカ。遠いからこそ知りたい、感じたい私たちのDNAのルーツ。
今年のイトナミダイセン藝術祭の『終わりで始まりのまつり(11/15@むきばんだ遺跡)に、ブルキナファソ出身のベノアさんとケニアで8年間太鼓修行をしてきた大西匡哉さんをお迎えして、アフリカン音楽とダンスの時間を持ちたいと思っています。
遺跡の上で、みんなでサークルになって大地の踊りを思いっきり踊りたい。というわけで、その前にダンスとジャンベに触れられ機会をもけました。
<今回の講師佐藤明希さんのメッセージ>
東のはじっこの国に生まれ育ったのに、どうしてこんなにアフリカに心惹かれるのか・・・。太陽のエネルギーを存分に浴び、大地と生活とともにある音楽に身をゆだねる。自分のあたりまえが簡単にひっくりかえり、大きな愛につつまれる。
/イトナミな日々:その他イベントやワークショップ など/
日々のイトナミの延長線上にあるイトナミダイセン藝術祭。日々、さまざまなひとたちと出会い、時間を過ごす中でつくりあがっていく藝術祭。イベントのために日々があるのではなく、いつもどおりの暮らしの中にあるみんなで楽める藝術祭を目指しています。
/長田の風景/
会場となる旧長田分校を中心とした集落の風景。
/イトナミダイセン藝術祭2018のダイジェスト/
/アーカイブ/
イトナミダイセン藝術祭2019
イトナミダイセン藝術祭2018
イトナミダイセン藝術祭2017
大山アニメーションプロジェクト2016
大山アニメーションプロジェクト201
5
大山アニメーションプロジェクト2014
大山アニメーションプロジェクト2013
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